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ドラム打ち込み講座
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ドラムは様々な楽器がセットになったパートです。
ですがほとんどの場合、3つの楽器が主役です。
「そもそもドラムってどんな楽器?」続きはこちら
では実際に打ち込み作業に入っていきますね(^^)
「ドラムは1小節ずつ」続きはこちら
ドラムはグルーブを作る上でとても重要なパートです。
グルーブとは「自然に身体が動いてしまうような心地良いリズム」の事です。
このグルーブを作る土台となるのが実はバスドラムなんです。
では、バスドラムを入れるとしたらどこに入れればいいのでしょう?
「ドラムを作ろう!(バスドラム編...」続きはこちら
さあ、具体的にドラムのビートについてお話していきましょう。
まずはドラムの基本中の基本と呼ばれる、
【8ビート(エイトビート)】です。
「8ビートは基本中の基本」続きはこちら
2ビートはガールズポップ、パンク、ハードロック等で多く使われるリズムです。
「2ビートは疾走感バツグン」続きはこちら
16ビートは効果的に使うととても面白いリズムです。
「16ビートは表情豊か」続きはこちら
ハイハットにはオープンとクローズという2つの叩き方があります。
この二つを組み合わせて使うと、ドラムが活き活きしてくるんです。
「お洒落なオープンクローズ」続きはこちら
ハイハットを使ったテクニックはまだまだあります。
ところでアジカンというのはご存知ですか?
「裏ノリでアジカン風に」続きはこちら
シャッフルというリズムをご存知ですか?
スウィングとも呼ばれますが、(ジャンルによって呼ばれ方が違います)
これは楽譜で見ると何やら難しそうな感じに見えるかもしれませんが、
どんなアーティストでも使っている、ごくごく一般的なリズムです。
「シャッフル(スウィング)でノリ...」続きはこちら
バラードやジャズなど、比較的静かな音楽で使われる事の多いリムショット。
他のジャンルでも、効果的に入れるとオシャレなイメージにすることができます。
「大人なリムショット」続きはこちら
一般的にはスネアは1回づつ叩くものだという印象がありますが、
実はスネアを入れる数を増やしてみるのもアリなんです!
「スネア2発で気だるい感じ」続きはこちら
2ビートはツッタンツッタンという裏のリズムですが、
これを表にしてみるとどうなるのでしょう?
「表打ちの2ビートもある」続きはこちら
ビートというのは曲中、一貫して同じビートを刻み続けてもいいのですが、
違うビートを織り交ぜていくと、曲にメリハリがつくようになります。
いくつかパターンをご紹介していきますね(^^)
「ビートを色々使ってみよう」続きはこちら
ここまでたくさんのビートをご紹介してきましたが、
ビートというのはまだまだたくさんの秘密が隠されています。
「奥深きビートの世界」続きはこちら