コニーのDTM作曲講座

楽器を知る

DTMをやっていくと、たまに自分が触った事も見た事もない楽器を
音源として使う場面があります。

その時に必ず注意しなければならない事があります。

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そろそろ理論の出番です

さて、この作曲講座で散々言ってきた
「最初のうちは音楽理論なんて覚えなくても作曲はできる！」
という持論ですが、

そろそろあなたは次のステップへ行く時期かもしれません。

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リスナーを飽きさせない

作曲のセンスがある人と無い人の違い。
それは才能なんかじゃありません。

ただ単に意識の違いなんです。

その意識というのは・・・

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ピッタリ症候群

MIDIキーボードを使わずにマウスで一個一個
打ち込んで作った曲に多い症状があります。

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ドラムはトラックを分けよう

作曲ソフト上でドラムパートを作っている時、
ハイハットやスネアなどが全て一緒のトラックに入ってませんか？

実はこれは全部別々にしたほうがいいんです

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曲の最初は色々なコードを多用しない

曲の顔となるイントロ部分ですが、
ちょっと間違えると聞きづらくなってしまう事があります。

それは、コード進行がバラバラになってしまってる時です。

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ドライとウェット

DTMの現場ではよく【ドライ】と【ウェット】という言葉が使われます。

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