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コード進行入門講座
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コードというのは、メロディを支える土台のようなもので、
全部で何百種類もあったりします。
でも、一般的に使われるコードはその中のほんの少しだけなので、
「難しそう」とか「大変そう」とは思わなくて大丈夫です(^^)
「コードとは?」続きはこちら
コードは「ドレミ」が「CDE」になるという所までお話しましたね。
では、コードの正体って一体何なんでしょう?
「コードの不思議な法則性」続きはこちら
前のページでは、
「ドミソ」は明るく聴こえて、
「ミソシ」は暗く聴こえる。
というお話をしましたね。
「コードに名前を付けよう」続きはこちら
これまでメジャーは明るい感じ、マイナーは暗い感じ、と説明してきましたが、
それではちょっとアヤフヤすぎますし、人によって感じ方も違いますよね。
そこで今回はその見分け方を解説します。
「メジャーとマイナーの見分け方」続きはこちら
疑問を持った方もいるかもしれませんが、
そういえば小学校の音楽の授業の時、ドレミファソラシだけじゃなくて、
ド#とかシbみたいに、シャープやフラットというものもありましたよね?
そこらへんをもう少し詳しく解説していきますね。
「#(シャープ)とb(フラット)」続きはこちら
シャープとフラットにも例外があります。
これを知っておかないとマズイので、
このことは必ず理解しておいてください(^^;
「存在しない#(シャープ)とb(...」続きはこちら
メジャーコードをマイナーコードにするには、
とっても簡単な方法があるんです。
「メジャーをマイナーにするには?」続きはこちら
コードに関する入門書などによく登場する、
「1度」「3度」「5度」といった言葉、
これは果たしてどういう意味なのでしょうか?
「1度3度5度がコードの基本」続きはこちら
さて、前のページでご紹介した「1度3度5度」の関係。
その中の「3度」について今回はお話していきます。
前のページでご紹介したCメジャー(ドミソ)というコードですが、
この場合の「3度」の音は【ミ】ということでしたよね?
でも、「3度」は必ずしも【ミ】になるわけではないんです。
「3度は双子の兄弟」続きはこちら
コードは、決まった音はありますが、決まった形はなく、
曲によって様々な形に変形させる事ができます。
「コードは変形させる事が可能」続きはこちら
今までの解説では、【ドミソ】や【レファラ】など、
3種類の音がコードであるいうようにお話してきました。
でも、実は4種類以上の音で構成されてるコードもあるのです。
「3種類だけがコードじゃない!」続きはこちら