DTM初心者の方の為の作曲講座/作曲ソフト(DAWソフト)の使い方やソフトシンセ、音楽機材の選び方など

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ベース打ち込み講座

エレキベース

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ベース(Bass)はベース(Base)

ドラムの次はベースの出番です。

このベースという楽器ですが、
ドラムやギターよりも知名度が低いので
知らない方も居るかもしれませんね(^^;

まずどんな音なのか聞いてみましょう。

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ベースの親友

ベースにグルーブ感を出させる方法、
それは・・・

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ベースの主な種類

ベースといっても、実は種類はたくさんあります。
その中でもよく使われる主な7種類をご紹介しましょう。

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ピックベースの打ち込み方

ピックベースはロックにとても相性の合う音色です。

ポップスの中でもたくさんの曲に使われていますので、
ピックベースを聞いた事の無い方は多分いないと思います。

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フィンガーベースの打ち込み方

ベースの中で最も一般的に使われているのが
このフィンガーベースです。

ピックベースと比べてとても柔らかい音がします。
音に広がりもあるので、曲全体にも安定感が生まれます。

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スラップベースの打ち込み方

スラップベースはチョッパーベースとも呼ばれます。
弦を叩いたり、引っ掛けたりして音を出す演奏法です。

スラップベースには他の演奏法にはない独特のフレーズがあり、
それを考えながら打ち込んだほうが、よりスラップベースぽさが出ます。

その独特のフレーズとは、

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フレットレスベースの打ち込み方

フレットレスベースは他のベースと全く違う打ち込み技術が必要になってきます。
ちょっと難しいですが、これを使いこなせばアレンジの幅が一気に広がります。

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アコースティックベースの打ち込み方

アコースティックベースはウッドベースとも呼ばれます。
よくジャズバーなどで見かけますよね(^^)

このベースはとても扱い方の難しい楽器(音色)です。

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