コニーのDTM作曲講座 > ベース打ち込み講座
ベース打ち込み講座
ベースの詳細はこちら
スポンサードリンク
ベース(Bass)はベース(Base)
ドラムの次はベースの出番です。
このベースという楽器ですが、
ドラムやギターよりも知名度が低いので
知らない方も居るかもしれませんね(^^;
まずどんな音なのか聞いてみましょう。
フィンガーベースの打ち込み方
ベースの中で最も一般的に使われているのが
このフィンガーベースです。
ピックベースと比べてとても柔らかい音がします。
音に広がりもあるので、曲全体にも安定感が生まれます。
スラップベースの打ち込み方
スラップベースはチョッパーベースとも呼ばれます。
弦を叩いたり、引っ掛けたりして音を出す演奏法です。
スラップベースには他の演奏法にはない独特のフレーズがあり、
それを考えながら打ち込んだほうが、よりスラップベースぽさが出ます。
その独特のフレーズとは、
フレットレスベースの打ち込み方
フレットレスベースは他のベースと全く違う打ち込み技術が必要になってきます。
ちょっと難しいですが、これを使いこなせばアレンジの幅が一気に広がります。