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音の工房

ギター打ち込み講座

ギターってどんな楽器?

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ギターの打ち込みに関してまず最初にすることは、
ギターを知ること】です。

打ち込みでギターを再現するには、
ギターっぽさ」「ギターらしさ」というのを
熟知しているほうが便利なんですね。

既にギターのことを知っている方でも、
再確認の為にも、一度読んでみて下さい(^^)


まず、ギターは基本的に6本の弦があり、
それを弾いて音を鳴らします。

例えば、ピーンと張った糸を弾くと
「ペンッ」っていう音がしますよね?
基本はそんな原理です。

弾くのは、手の場合とピックの場合があります。

ピックというのは小さな三角形の形をした、
平べったいプラスチックなどで出来た道具です。

これを親指と人差し指ではさんで持って、
弦を弾いて音を鳴らします。


ギターというのは様々な種類がありますが、
大きく分けて2つに分類されます。

(1) エレキギター(エレクトリックギター)
(2) アコギ(アコースティックギター)

これらは有名ですよね。
音楽経験がなくても、名前なら聞いた事はあると思います。

では次のページから順番に詳しく解説していきましょう!

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